過労

昨日は大変でした。書いている本人も「こんな展開で良いの?」と思っている小説をしたためて、アップしました。その後、物凄い疲労に襲われました。疲れ切るってこう言う事なんだと思ったくらいです。
細かく説明すると、世の中の全てのものが好きじゃなくなりました。何を食べても、何をどうしても、回復しないような気分になってしまって、おまけに文字を書くと苦痛が起こるようになって、ノートにペンで文字を書こうとすると、頭が鋭く痛むって言う状態になりました。
横たわってしばらくすると、ちょっとだけ回復するのですが、文字は書けなかったです。それで、多少回復した時に、シャワーを浴びに行きました。いつもは「38℃なのに滅茶苦茶熱い」と思ってしまうシャワーが適温に感じ、お湯を浴びながら歯医者さんでお勧めされた顎のマッサージをしました。
頭と体を洗って体を拭いて着替えてさっぱりすると、ようやく頭の痛さは消えました。もう、文字を書かないでこのまま眠ろうと思って、20時台くらいには眠りに就きました。
今日の8時台に起きてしまって、「日常が週間化しているのは分かるのだが、もうちょっと眠りたいのだ」と思って、9時まで眠りました。
その8時から9時の間に観た夢の内容が、夢と言うより「イメージを映像として見れる楽しい現象」みたいになっていて、ゲームの戦闘画面で謎のマシーンと闘う…みたいな映像を面白がっていました。
眠ったことにより、しっかり頭は復活して、今のところは文章を打っていても苦痛はありません。昨日の夜は本当に「文字を書くのが苦痛」だったので、
ここしばらくの事を考えると、苦が多すぎるのです。いつも何かしらが辛い。今までは、ちょっとした嫌な気分になる事があっても、作家業をするに関しては「乗り越えられるさ」みたいな感じだったんです。
だけど、考え事をするためにノートを書く事もできないと言うのは、今までにない辛さでした。たぶん、普段から「モーニングページ」を書いている人は、午後になったら文字を書くのは疲れるからやめようってなるんでしょうね。
モーニングページを書いた後で、四千文字以上の小説を書いて、栄養はコーヒーと茹で卵だけだと、人は頭がおかしくなります。甘い物とごろ寝とコミックが必要になります。発するだけではなく、受け取ると言う回復が必要になるのです。
なんと言うかですね。回復していない状態だと、自分の作っているものや書いている事が「とんでもなく下らない駄作である。こんな文章は誰も読みたいとなぞ思わないのだ」って、決めつけてしまう心が働くのです。
そう言う時は、それまでの文章の書き方からレベルアップ出来る時なんですけど、「連載小説」なんて書いている間は、あまり起こってほしくない現象ですね。「こんな下らない世界を、まだ書き進めなければならないのか」とか思ってしまうから。
文章の使い方とかに気を付けると言う「向上心」が湧くのではなくて、綴ってきた世界そのものが「憎たらしく」なってしまうのです。自分に苦痛を与えるものだとして。
その他に、色んな物が嫌いになります。さっきも書いたように、「世の中に好きな物が何一つなくなってしまう」のです。それが追い詰められたときの心境。
余裕のある時の自分だったら、キラキラしていて美しくて素敵だなぁと思うようなものも、「キラキラしているからこそ憎い」ってなってしまいます。つまりは嫉妬なんですね。世界中に嫉妬心が湧いてしまう。自分は自分が心を惹かれるものより「劣っている」と思ってしまうのです。
自分の事を自分で評価できない、自分が唯の塵芥だと思ってしまう、そう言う状態に陥ってしまったら…太る事なんて気にしないで、甘い物を食べてお風呂に入ってゆっくり休みましょう。