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時々徒然

ご飯を食べて帰って来た

勤め先の同僚とご飯食べて帰ってきた。今回は居酒屋に行ったのではないので、酒は飲んでいません。だけど何故か記録を残そうとしている。

イタリアン食べてきたんですけど、一番美味しかったのが、サラダバーのワカメ。冷たい海藻類がめちゃくちゃ美味しいんです。因みにゴマドレッシングで食べました。イタリアンじゃないじゃないかってね。

家に帰ってきたら21時だったんですけど、今からコーヒーを飲んで、週末〆切の小説を書きます。「Scar of The moon」のサイドストーリーの短編です。あの物語は物語自体が単純な分、設定が作りこんであるので、出てきた精霊達の設定の紹介だけで4本くらい短編が書けるんですけど、設定資料として紹介した部分の紹介ではなく、あくまで本編に入りきらなかったサイドストーリーを書く予定です。

覚書として、今日学んだことがあるんですけど、「お風呂場の天井のカビはクイックルウェットシートで拭けば良い」って言うのをラジオで聞いて、なるほどって思ったんですよ。それは試して無かったって。

ウェットシートの洗浄力が追い付かなかったら、洗剤をシートに塗ってワイパーにつけて磨けば良いんだって言う発見がありました。浴槽を綺麗にするためのスポンジだけあれば、風呂場専用ブラシとかあんまり要らないんだって言う。

たぶん日付をまたいで小説を書くと思うんですけど、明日は昼までには起きて儀式をしないといけないんですね。

新しく買った靴(真っ白)に、防水スプレーをかけて乾かすと言う儀式です。揮発性の有機溶剤が使われている防水スプレーを使うので、野外で靴にスプレーをして乾くまで待たなきゃならないんですよ。

ずっと目の前に靴を置いて外に居ると変な人だと思われるから、スプレーをかけた後は玄関で新しい靴を乾かす事になります。

靴がちゃんと乾いたら、次の日くらいから新しい靴を履いて勤め先に出かけることになります。旅行の間もその靴を履く予定なので、慣らしておきたいんですね。旅行先で一番つらいのが靴擦れだから。

靴を買いに行ったときの、印象的な店員さんの接客があるんでんす。靴の試着の後にその靴を買ったら、会計の時に靴の内側に除菌スプレーをかけてくれました。

「こうしておくとカビにくくなりますから」って言ってたので、たぶん善意だとは思うんですけど、ちょっとだけ、「足が臭いと判断されたのだろうか」って思った。

足が臭くなる理由って、角質の蓄積が一因だと思うんですよ。なので、僕は足指と足裏と踵と踝を、石鹸付きの垢すりタオルでめっちゃ磨くんです。だからか、未だかつてあかぎれになった事が無い。

足の指の間は、石鹸付きの手指でわしわし洗って、爪は常に短くしています。そこまで念入りに清潔にしていてもあかんのであれば、石鹸ありの状態で磨いた後、石鹸なしの状態の垢すりタオルでもう一回足裏を磨くとかを試してみよう。

異臭がすると決まったわけではないが、なるべく気になった不安は潰しておきたい。

それから、昼ご飯を買ったコンビニで、危うく500円をぼったくられる所だったことも覚えておこう。ご飯が420円くらいで、500円を「お金置くトレー」において、レジの人がそれを受け取って、お釣りを待ってたんですよ。

だけど、そのレジの人はお金受け取った後にレンジでご飯を温めに行って、戻ってきてから何度も何度も「空っぽのお金置くトレー」と、レジの表記を交互に見ていて、レジの「とりあえずお金置くくぼみ」に500円が置かれてるのに気付いて、それでもまだレジの表記と「空っぽのお金置くトレー」を交互に見てて、僕は思ったんですよ。

「この人大丈夫か?」って。

それで、「500円払ったんですけど」って言ったら、ようやく「自分はお金を受け取って此処のとりあえず置いておくくぼみに置いたんだ」って言うの認識したらしくて、ちゃんとお釣り返してくれたんですけど、あれ黙ってたらどうなったんだろう。

払った払ってないの話になってたら、「防犯カメラ見て下さい」って言おうかなって思った。