早鐘のような

寝覚め、あまりよくない。2時台と4時台にも目が覚めてしまったからだ。なんでこんなに寝苦しいんだろう、と思っていたら、すごい勢いで心臓が鳴っていた。眠る前に、にんにく卵黄油なんて飲んだから悪かったのだろうか。
現在は7時6分前なのだが、イマイチ気分は冴えない。夜中に起きた時に小説を書てみようかと思ったが、眠気で意識が朦朧としていたためか、登場人物の名前と簡単な設定を書いた所で眠りなおしてしまった。
シンクに放っておいていた皿の類を洗ったら、何となく目が覚めてきたので、7時30分から小説を書いてみよう。その前にこの駄文を書き終わってしまおう。
ここの所、ガツガツ小説を書いてガツガツ発表している。昨日(日曜日)は初めての推理ものを「小説家になろう」に投稿してみた。タイトルは「猫又ジキル博士の手紙」である。
物語全体が、「猫又博士の視点」である事、そして警察の犬達はある程度情報を持っている事を前提にして、かなり描写とかを省いたので、本格推理もの(犯人と証拠を全部物語の中に登場させて、誰が犯人でしょう? って言う風に読者に推理させる型の小説の事)には成らなかったが、僕にも推理ものは書けるんだと思ったので、いずれは「本格」にも挑戦してみたい。
その「猫又ジキル博士の手紙」で分かった事と言うと、猫又博士の勤務している「蒼雀玉大学(あおじゃくだまだいがく)」は、かなり校風が乱れている。
学生達はファッションとしてナイフを持ち歩き、マタタビ煙草と言う、特殊な煙草が流通している。マタタビ煙草は火を付けずに吸うタイプの煙草で、猫界でも違法な煙草とされている。
警察の仕事をしている犬達は猫達に、「高飛車でマタタビ狂いの猫達」と言う先入観を持っており、猫達も、「命令に従うばかりの野蛮な犬族」と言う先入観を持っている。
「猫又ジキル博士の手紙」では、一ヶ所だけ犬族を皮肉ってる表現が出てくる。「あちこち嗅ぎまわってる」の所ですね。人間が読むにはさらっと読めてしまう所なので、文章的には違和感がないと思うんですが、「あちこち犬のように嗅ぎまわっている」って意味の言葉を猫が使ってると考えると、皮肉っぽいと理解してもらえるかと。
その他は、猫又ジキル博士は大変紳士的な文章を書いているけど、読み手は犬なので、「犯人の名前を挙げるならさっさと書け」とか思ってしまうんですよ。
主以外の生き物に「ステイ」と言われたくないって言う、変な犬心があるのかも。
猫と犬の世界なので、人物とか、殺人とか、人生とかの言葉を使わないように書いてあります。
人物=猫物、殺人=殺猫、人生=生涯と言う風に書いたんですね。僕にしてはしっかり伏線とかプロットを考えてから書いたんですけど、「猫」と言う字を書くたびに気が抜けてしまって、最終的には、読んでくれた人を笑かしに行こうとしていました。
執筆の作業ばかりしていると、作曲とか作詞とかができなくなってしまうんですけど、今の所、一ヶ月に最低一本の動画は作れているので、あんまり焦らずに…焦らずに作業を急ぎたいです。
だけどパソコンを開くと小説を書いてしまう。何故だ。