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時々徒然

ポット一杯の紅茶

夏。季節は夏。なのに、冷房を常につけないと生存できない環境であるが故に、冷房を28℃設定で点けっぱなしにしています。そのため、寒い。まだ冷える春の朝みたいな寒さであるのです。

うちのエアコンが一回壊れて、自動洗浄機能付き、そして熱源への追跡機能が搭載された、新品のエアコンになってから…エアコンさんは、ずっと、僕の体温をかき消そうと頑張ってくれている。

この機能が嬉しいのは、帰ってきたばかりで、移動中に体が暖かくなっている時と、風呂から上がったばかりの時だけである。後は唯々、この自動体温追尾マシーンは僕の体温を28℃にしようとしている。僕は何時かエアコンさんに殺められてしまうのか。

そんな時には、エアコンさんに対抗するために、ポットにお湯を沸かす。ティファールなので、沸かしたら放置する。しばらく置いておくと、ほどほどに適温のお湯が飲める。

お湯だけ飲んでいると中毒(水中毒)になるので、コーヒーや紅茶にして飲むことが多いです。コーヒーは飲み過ぎると眠れなくなるため、19時を過ぎてからはもっぱら紅茶が活躍します。時々緑茶も飲む。

何度も書きますが、季節は夏。でも、適度に暖かいお茶がとても美味しい。つい数年前までは、夏に暖かい茶を飲むと、脳の血管がぶっちぎれそうになっていたのに。しかし、基礎代謝が減退する年齢になったためか、ちゃんとお茶を冷ましてから飲むようになったためか、夏のホット紅茶がとても美味しい。

お腹の中に暖かい液体が流れて行って、喉から胸、胸から腹、そしてじわじわと足元が温まる感触がとても心地好い。

頭は相変わらず温まってほしくないようだが、体の芯が冷えている状態なので、お茶を飲んだくらいで脳の血管がぶっちぎれそうになることは無くなった。

腹の血管を通って、首のほうに戻ってきている血液が暖かいのが分かるのだが、それが異常事態なのかどうかは分からないくらい温かさが心地好い。

頭が温まるとき、じわりじわりと首筋の方から温まって行きます。頭が温まると、人はアホになります。一度も会ったことのない猫さんを思って、涙が出そうになっています。

僕は、一度もあの猫さんが暖かくて柔らかいうちに抱っこをすることが出来ないで、人生を終えるんや…って。頭が温まると、余計な事ばっかり考えて暴走するからアホになるんだろうか。

思えば、ずっとあの猫さんだけを思って猫欲満たしていました。しかし、最近ではSNS、特に、最近「X」になってしまった、元ツイッターで、色んな猫さんや動物の動画を物色するようになりました。

そして、自分のパソコンのTwitter表記が無くなって、自分のアカウントが観れなくなってしまったって思って、「X」って検索したけど、全然ヒットしない上に、普通に「X JAPAN」が出てきて、そうなりますよねぇ…って思った。

全部の青い鳥とさよならするって「X社」の偉い人は言ってるみたいだけど、それは個々のパソコンのアカウントからもさよならすると言う事だったみたいですね。スマホのほうはまだ自分アカウントを直接見れます。青い鳥のアイコンの上に、無理矢理のように無彩色の「X」のロゴが表記されていますが。

鳥だけにとりあえず、「X」で猫動画とかを見ているのですが、僕が想像の中で思ってるより…ふわふわでぐにゃぐにゃで、動作から何から愛らしい。僕の描くネコーズなんて…まだまだ猫の領域じゃないと思うくらい猫だ。だって本物の猫なんだもの。

やっぱり人は頭が暖かくなるとアホになるようです。そろそろ時間もいい塩梅なので、風呂に入って眠りに就こうかと思います。