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時々徒然

疲れてしまった

なんでこんなに疲れているんだろうと言うくらい疲れきっている。昨日は、ご飯が食べられれば鬱々していても生きていられると思ったのだが、今日はご飯も食べないで衰弱して行っていた。

喉が渇いている事にも気づかない。お腹が減っている事も気付かない。唯ひたすら浅い眠りで眠り続けていた。で、日が暮れ始めた頃に喉の渇きが限界に至り。「なんとなく喉が痛いから水でも通してみよう」くらいの気持ちで、ポットに残っていた湯冷ましを飲んだ。

喉を潤した時に、偶然? テーブルの上に食パンがあったので、食パンを食べた。ちょっと馬鹿にしていた108円の食パンがとても美味しく食べれた。

その後、何故か珈琲を飲んだ。脱水状態になった。こりゃぁ危ういぞと思ってポットにお湯を沸かし、ココアを飲んだ。紅茶も飲んだ。湯冷ましも飲んだ。ようやく落ち着いた。

昨日から音楽を聞くのが面白くて、特にニコ動で色々見ている。ニコ動のプレミアム会員になったので、今まで以上にマイリストに音楽を集める事に熱中している。

そう言う所では全然疲れていないのだが、日常を送って来る日も来る日も神経を削られるのに疲れてしまった。しかし、働かないとご飯が食べられなくなってしまう。

人生の中の楽しい事が思いつかないので、とりあえずボカロをいじってみた。曲の構造は後から考えるとして、まずボーカル(歌メロ)だけ作ってみている。そして気づいた。これUTAUと同じ作業だ。と。

曲と一緒に歌の旋律を作らないんだったら、そりゃぁボカロだってUTAUと同じ状態になるよね。まぁ、まずは取っ掛かりのある所から作っていくので良いと思う。中々伴奏が作れてないし。

それから、色んな人の曲を聞いて思ったけど、僕の作る曲って音の出力が弱いんだ。ミキサーの調節をもっと考えたほうが良いのか。

もう一つ思ったのが、ニコ動に動画をアップする時、どうやって「X(旧ツイッター)」と関連付ければ良いのかと言う事。

(以下、2024年2月18日記載)

この頃は「何故身体が辛いのか」をすごく悩んでいて、その悩みは二ヶ月くらい続くんですけど、肩と首に効くと言うセルフ整体をやってみたら、見る間に回復。どうやら、肩と首の筋肉が固まっている事に対して不快感をおぼているのに、気づかなかったようです。

正拳突きの練習も、しばらくやって無かったからか、鏡に向けてパンチをすると「猫パンチ」になってしまったりして、これは鍛えなおさないとと思いました。

実際、セルフ整体をした後で正拳突きをやってみると、肩とか上腕二頭筋とか関節が稼働するのと引き締まるのが気持ち良いのです。身体は動かさなきゃならんものですね。

食事、運動、睡眠、そして筋トレとケアが必要。身体としては、じっと座ってる時間が長いから、セルフ整体は毎日やっても良いかな。