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時々徒然

眠れない昼間

朝二時から起きている日曜日の昼十三時と言うものは、物凄く暇です。どうしようもなく暇です。起きた直後から十時間みっちり執筆活動なんてしてたからか、そろそろ頭も働きません。

目が霞んできた…もうだめか…と思ったけど、目薬をさしたら治りました。疲労からのかすみ目ではなく、唯のドライアイだったらしい。

視界は良好に成ったけど、他人様の文章を読む気分でもないなぁ。何より目がはっきり開いてても眠たい。コーヒーも効かなくなって来たし、一時間くらい眠ろうかな。

空は薄暗く、家は寒く、食事は貧しい…だけどお布団は裏切らない。と言うわけで昼寝をします。

延べた布団の上で横になって上掛けを被りました。とりあえず一時間後にアラームをかけました。なんとか眠ってみようとしました。寝相を工夫し、呼吸を整え、瞼を閉じて…一睡もできず。

30分くらい横には成ったので起き上がって、布団を片づけないまま布団の上で文字を書き。頭の中は非常に眠たいのですが、ずっと飲み続けているコーヒーと紅茶が、一生懸命覚醒作用を発揮しています。

冬にダメージスキニーを履くことも多かったのですが、今年の冬に初めて「冬の空気の中では膝が冷たい」と感知しました。今までは寒さなんて感じる前に体温が下がっていたのに。

たぶん、体が温まっているから寒さを感じるんだと思うんですけど、今年から始めた事と言うと…プロテインを飲むようになった事くらい?

蛋白質が足りていると、筋肉が活動して体温が上がって寒さガードが発動する、と。覚えておこう。ただしその寒さガードは「体感温度的には寒くなる」と、言う事も覚えておこう。

プロテインが水に溶け切らない問題は、単に僕が「大さじ山盛り一杯」の許容範囲を間違えていたからでした。どの程度の「山盛り」が山の限度なのか分からなかったんですよ。

なんて言うか…大さじのスプーンの上にマッターホルンって感じの量を200mLの水で溶かそうとしていた。もちろん、溶け切るわけがない。だまが残っている状態で、「変だなー。でも、こんなものなのかなー?」とか思いながら、だま液を飲んでいました。

今思い出すと、明らかに「スプーンの上にマッターホルン」だと、二杯分くらいあるんですよ。もしかしたら二杯分以上かもしれない。

もちろんものすごい勢いで粉が無くなるので、流石におかしいだろうと察し、ちょっとずつ粉の量を減らすようになってきて、今ではちゃんと200mLに溶けるサラサラのプロテインを飲んでいます。

だけど美味しくない事は変わらなかった。ココア味の他にも、別の風味が3種類くらいあるっぽいので、次に買う時は別の味にしてみよう。

そして覚醒時間は16時間を記録しました。そろそろ眠っても良いでしょうかね。まだ18時だけど。今日変な時間に起きた影響もあるだろうからなるべく早寝をします。