すげぇ飯を食った
今週は飯と言うか大量に甘い菓子を食べました。朝ご飯もお茶漬けを二杯とか食べました。特に、13日を過ぎる所からの週の後半戦は、すごく炭水化物とチョコを食べていました。
そしたら! 週末の間に気分も持ち直してきました。良かった。「おうちから出たくない病」にかかりっぱなしにならなくてよかった。
特に引きこもっていたい理由も無いのですが、昨日も買い出しに行くのさえ渋っていたのです。結局買い出しには出かけて、最低限の食料は確保しました。
そしてわたくすの財布の中には…一枚の千円札しか残っていません。あー。赤字だ。今月の食費は三万円で過ごす予定だったのに。色々所用もあるので、年を越すために…○万円は払い戻しておこう。
甘い物をたくさん食べたので、すっごく太り…もしないのです。体脂肪率と内臓脂肪レベルは上がったけど、体重は全然増えない。体の中で筋肉が消費されて脂肪が増えている。
体の方としてはたくさん食べて熱を作ってほしいんだろうけど、つい先週まで全然食べてなかった。毎日食パンとかうどんとかお茶漬けとかのリピートばかりでカレーすらも食べなくなっていた。
そして今週の週中から末にかけて、何だったら今日も暴飲暴食をしている。牛のように(コーヒーを)飲み、馬のように(米を)食っている。昨日は19時前に眠って今朝2時前に目が覚めて、7～8時間眠っているのでスッキリ起きられたのだが、テンションもおかしい。
パソコンの前に座ったまま、10時間くらい過ごしている。眠れない午前二時に作詩をするべきではないと思うのだが、眠って起きても午前二時に作詩をすべきではない。文章が寝ぼけている。
俺は何故に字数制限があると闘志を燃やすのに、散文詩を何でも良いから書けってなるとだらけてしまうんだろう。
土曜日から日曜日にかけては、完徹の人もいるのか、普段だったら効率の悪い時間(午前三時とか)に作品を投稿しても「X」にお知らせを投稿しても、ちゃんと読んでくれる人が居るのがすごい所だ。
(以下、24年2月18日記述)
当時は砂糖とコーヒーでハイになる事で鬱々した気分を晴らそうとしていたらしいですね。執筆も楽しいですけど、肩がバリバリになって眼球の周りの筋肉が痒くなるほどパソコン画面しか見ないのも体に悪かろう。
そんな悪かろうになっていたので、今日は正午になると同時に買い出しに行きました。外がすっかり暖かい。春が来るよぅ。何かを成し遂げなければならない春が来るよぅと、怯えています。まぁ、成し遂げると言うか、今年はとりあえずちゃんとした環境で、記録を取りながら、歌と言う技術を磨こうと言う目標を立てているので、毎日のお昼ご飯を節約しながらスタジオに通います。
お昼ご飯は、主にパックご飯とお茶漬けとインスタント味噌汁で済ませて、パックご飯を持って行くのを忘れた日は、例外としてパンを2個だけ買って良いとして、せっせと小銭を蓄積します。
そして練習スタジオを借りるのです。音声収録スタジオと言うものは、僕の生活圏では貸し出されていないので、防音完備の練習スタジオを借ります。一人で音楽をやっているオタクみたいな奴が可哀想に見えるのか、そのスタジオを貸し出している楽器屋さんの店長さんには、とても親切にしていただいています。おいらはがんばるよ。