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時々徒然

年賀状出来た

何となくそれっぽいものを描いて行ったら、何となくそれっぽいものが出来た。我が龍を描くときにしばしば使う、「シルエットしか描かない方式」で、さっくりと乗り越えられた。

年賀状については、後は宛名を書くだけになったので、クリスマスの曲…の調教も出来るかもしれない。昼間はとにかく起きれないことを前提に考えてみて、今から24時までの間でちょっといじろう。

個人的には、ミクの英語発音ってルカよりはっきりしているような気がする。ルカさんは声が太いからこもっちゃうのかな? それは調教次第で調節することができるので、まぁ…使う人の手腕ですよね。

えーと。今から作り始めて、24日までに動画が出来たらアップしよう。出来なかったら…それでもアップしよう。

17時頃からずっとCDを聞いているのですが、何か…色々と聞こえるものが変わって来ています。頭がいっぱいだった時より細かい音や声質まで聞こえるようになった。

そうなのです。ちょっと前まで、頭の中はいっぱいだったのです。もう、楽器の音なんて何がなんだか分かって無かった。細かく聞こえすぎて主張する音が細かった時代から、程よくうるさくて程よくメロディアスな時代が来て、段々ノイズゥィーになって行って、暴走時代が来て、曲作るのストップして、耳がまた落ち着いてきた感じです。

そこで思う事が。俺ってどんな声で歌う…事が出来るんやろうと考えるべきなんだけど、俺はどんな声で歌うべきなんだろうと考えている。低音域を鍛えると音域が広がると聞いたことがあるけど、さぁ、どうしたもんか。

たぶん、俺が普段歌声として発してる声より一音くらい高いと、耳障りの言い高音になるんだと思う。なるべく高い声を出すように意識しながら歌うほうが良いのか。今考えている所では、メインボーカルを高めで録って、コーラスとかを低音で歌う? って事なんだが。

それから、別人みたいな低音で歌うとかもやってみたいんだが…低音をキープするのも全体的だと大変なので、一部だけ低音とかにしてみようかな。スタジオを借りれる3時間の間でどんな声が取れるかに因るのだが。

(以下、2024年2月19日記載)

この頃は、「やってみればできるかもしれない夢」を見ていましたね。そして、僕の声は低いもんだと思っていましたね。高い声を出せば出るし、地声のキーが上がった後で、あんまり高い声を出そうとすると声がペナペナになるのも分かりました。

理想を追い求めるのも良いのだが、それで声帯が疲れ切って声が出なくなったらあかんのよ。なので、地声が上がったら、気持ち低いかなくらいの声で歌ったほうが良さげです。

だけど、女性ボーカルの曲を歌う時は、物凄くキンキン声でも音域が合っていたりするので、女声を出すなら、キーが上がっている状態の地声より高い声で歌ったほうが良いのか。喉が壊れそうになるけど。

高い声を出す練習をしようとして、ボイトレで喉を壊してだみ声しかでなくなる…と言うのが一番陥りたくないパターンなので、喉は壊さないようにしながら練習をします。今年に入ってから、スタジオで録音をしながら練習したことが一回と、カラオケでテープレコーダーに録音しながら練習したことが一回ありました。

スタジオの時は「高い声を出せば出るな」って思ったけど、カラオケの時は高い声を出そうとし過ぎて、開始30分くらいで声が酷いことになりました。